しあわせ~~!!
今日は超いい一日だった!!
予定してたことは必ずしもこなし切れなかったけど、
それ以上に超幸せな一日だった!!
HKR君とラーメン食う約束前からしてて、
11:30すぎに雨降り始めたから歩いてラーメン屋向かい、
歩きながらいろんな話して、
腹イッパイ食べてまた歩きながらいろんな話して、
戻ってから結局一日中交わり部屋ですごした!!
途中二人共睡魔に勝てず昼寝したり、
夜はMKTやKSHRさんも加わって
超いい分かち合いできた!
昼寝中も、すごい幸せな夢見たなぁ・・・
ちょっと現実ではなかなか難しい、
でもおれのすごく願ってることが
夢の中で叶えられててさぁ・・・
ああ・・・また見たい幸せな夢だったなぁ・・・
ていうか、やっぱ誰か仲いい友達がいる部屋で眠れるって
おれすごい必要だよ。
疲れはそんなに取れなかったけど
ひとりで寝る時と根本的に違うわ。
みんな普段こんな風に暮らしてるのかあ・・・
単身寮いいなぁ。
まぁほんとに仲良しの人と相部屋になるとは限らないけどね。
夜もみんなでフロ行ってさ、
やっぱこういうとこは決定的に、
一生かなわない悲しい夢。
たまに夢で気づいたら公衆浴場入ってても、
残念ながら体は現実のままだから
あわててバレないように隠したり逃げるように出たり。
あーやばいお昼の夢、今思い返して超反芻してる( ^ω^)
神様ありがとうw
できたらまた見せてください^^^^^^
もっと欲を言うならいつか現実にしてください^^^^^^^^^^^^
もちろん、みこころのままに、ですけど・・・ね。
わたしを呼べ!!
「わたしを呼べ。
そうすれば、わたしは、あなたに答え、
あなたの知らない、理解を超えた大いなることを、あなたに告げよう。」
エレミヤ33:3
おれの知らない、理解を超えた大いなること。
それはどんなことだろう?
楽しみ
、であると同時に、
神様を呼ぶって、どういうことだろう
ってふと思った。
すっごくシンプルなことなのに、
なんかすごく難しいような。
今さらすぎ?
でも、おれみたいに小さい頃から教会行ってた人間のほうが、
そういう基本的なことが突然わからなくなる。
突然できなくなったのか、
今までよくわかってなかったことに今気づいたのか、
それすらもどっちかわからない。
神様、おれはあなたを呼べてますか?
恐ろしい警告。
今日の通読箇所はエレミヤ。
29:23に
「それは、彼らがイスラエルのうちで、
恥ずべきことを行ない、隣人の妻たちと姦通し、
わたしの命じもしなかった偽りのことばを
わたしの名によって語ったからである。・・・」
ってあった。
神様が仰ってないことを勝手に話してしまうことは、
姦淫の罪に等しく重い罪なんだ・・・!!!
主のことばを語る者にとって、
これはものすごく恐ろしい警告。
メッセージのときだけでなくて、
様々な場面でたとえば何か相談された時に、
軽々しく「○○するのが神様のみこころ」みたいなことを
言ってしまわないように。
また、「じゃあそれはみこころじゃなかったんだね」もだめ。
祈りが現時点で聞かれてないように見えて、
道が閉ざされたように見えたからといって、
それがみこころじゃなかったかどうかなんて
おれらにわかるもんじゃないんだから。
さすがに、「主はこう仰せられる」なんて大それたことを
言ったりはしないだろう。
でももっと無意識のうちに、
いつのまにか神様の代弁者みたいな気分で
ただの人間的な考えを話すようになってしまわないか。
ほんとうに、気をつけなきゃ。
そして自分で気をつけてもむりだ、
いつでも聖霊に教えてもらわらないとね。
おれたちKingdom Builders
今朝は分かち合いの黙想に出席できた!!
(「黙想の早天」って呼ばれてるけど、
おれは「分かち合いの黙想」って名付けたいね!)
分かち合いの相手は□君だった!
いつものおれならこの時点でテンション上がっちゃうとこだけど、
その前に今日の箇所である詩篇143篇読んで、
なんか打ちのめされた。
打ちのめされるような箇所じゃなかったはずなんだけど、
ここで神様に「祈りを聞いてください!
さばかないでください!」って求めてるダビデの祈りを、
自分の言葉として読んでたら
なんか急に「ああなんて図々しいんだろう!」って
後ろめたさでいっぱいになっちゃって。
懲りもせずに何度も何度も同じことで神様を悲しませていながら、
しっかりと悔い改めもしないうちに(それなりの自己嫌悪で終わって)、
「それはそれとして~」なんて自分の願い事はきっちり聞いてもらおうとしてる
自分の姿をありありと実感しちゃって。。。
けど、そう感じたってことを□君に話してるとき、
「でもそうやって後ろめたくして神様の方を向けないようにする心の動きは
サタンのしわざなんだってわかっちゃいるんだけどね」って言いながら、
すでにわかってたはずなのに「ああそうだった!
あやうくまたサタンの巧妙な手口に引っかかって神様に背を向けるところだった!」
ってあらためてハッとなって、すぐに自分で変われないからって
神様に会わせる顔がないとか勝手に思い込む方が
みこころじゃないって気付いたんだ。
だって、どんなにうまく生きようとしてたって、
「神様に堂々と顔向けできる人生」なんてそうそう歩めないよ。
いや、人には不可能なんだよ。
神の目に義人なんて一人もいないって言うんだから。
だからといって、そのことが始末できるまで
神様のところに行かないなんておかしい!
それじゃあ十字架の意味がない!
そういうの全部抱えたまま、神様のふところに飛び込まなきゃいけないんだよね!
こういうことが、□君に話す中でおれのなかでハッキリしてった。
それに、□君が、おれの話を聞いて思い浮かんだ!って言って
ローマ5:3-5をくれた。
一見ドンピシャって感じではないんだけど、
不思議とスーっと心に入ってきた、特に5節後半の
「私たちに与えられた聖霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからです。」
ってみことば、これを今日一日噛み締めてすごしてみたい。
そして□君自身のことも語ってくれた時に、
ふと思い当たった、おれがかつて貪り読んだ37篇をシェアしたら、
それがまさに今の□君に必要なものだったりね!
お互いに、ひとりじゃ出て来なかったことが、
交わりの中で引き出される。
かつて自分にとっても大切だったひとつのみことばが、
今現在戦いに置かれた兄弟を力づけることができた。
それも、この交わりを通して!
まさに、「神の国が私たちのただ中にある!!」
おれたちKingdom Buildersだぜイエーイ!!
たった20分のシェアタイムだったけど、
ほんとに充実してた^^
今日のシェアまで、□君を守ってくれて、
おれと□君を組み合わせにしてくれて、ありがとう!!
神様最高!!
恋愛遍歴、振り返り。
今まで、好きな人にすでに付き合ってる人とか、
付き合ってなくても好きな人が居る場合は、
速攻諦めて、応援に回ってた。
自分なんかがその人の前にしゃしゃり出ちゃ
いけないって思ってた。
だって、おれは
男としても女としても中途半端だから、
おれが惚れた女の子にはマトモな男と結ばれて欲しいし
おれが惚れた男にはマトモな女の子と結ばれて欲しいと
そう思ってしまってたから。
そんな諦めぐせがついてた。
自分が誰かのこと好きで、
その人に現在特定の恋人か想い人がいるか
まだわからないときでも、
自分のことを好きと言ってくれる人が現れれば
簡単にそちらになびいた。
こんな自分を好きになってくれる人なんて
もう二度と現れないんじゃないか、
そんな風に考えちゃってたから。
でもそんな主体性のない受身の恋は、
すぐに破綻した。
おれは半年もまともに関係を保てたことがない。
別れた理由は直接的にはいろいろあるけど・・・
多分、根底にあったのが、
そういうセルフイメージの低さなんだと思う。
それでいて、いざ相手の自分に対する見方が
自分の願うものでなかったりすると
それにまで流されることもできない程度には自己があって。
まぁそこで無理して続けなくてよかったとは思うけど。
あー何が書きたかったのかわかんなくなってきた
そうそう、「好きな人を奪う」って発想の話だよね
△ちゃんから聞いた話、今めっちゃ思いめぐらしてる。
「祈りで奪う」もだし、
「今までの失敗によって、自分には何が必要不可欠なのかわかってくる」
っていうのも、同じくらい。
それで、今までの失敗を思い返してるんだ。
以下、めっちゃ長い!!
続きを読む健全な誇り
「あなたが真実と公義と正義とによって
『主は生きておられる。』と誓うなら、
国々は主によって互いに祝福し合い、
主によって誇り合う。」
エレミヤ4:2
ピッタリ同じかわからないけど、
最近思ったこととなんかリンクした気がする!
ついこないだまで、おれはほかの人の賜物をいつも
うらやましがってた。
自分自身も十分いろんな才能を与えられてるのは自覚してるのに、
それでも、自分が持ってない賜物を持っている人を見ると
「自分もあの賜物ほしい!!」と思ってた。
でもこないだ△さんも言ってた、
「賜物はべつにいらない。愛の人になりたい」って言葉のように、
愛の賜物さえあったらほかはなくたって大丈夫なんだって
やっと納得できるようになってからは、
自分の持ってない賜物の人に対して、
羨むのではなくその賜物のゆえに神様をたたえればいいんだって、
今更だけどわかったんだ!!
そのことが、今日のみことばで表されてるかなぁって思った。
主によって祝福し合い、
主によって誇り合う。まさにこれだ!!
□君はラップすごいね!!
いいなぁおれも・・・じゃなくて、
□君にこんな素晴らしい賜物を与えてくださった神様最高!!
って、言うんだ!
ただ、□君のいつでもどこでもすぐ祈るところ!
これは純粋に、見習いたいね。
彼の純粋な信仰の姿勢は、
それ自体のゆえに神様をたたえたくなるけど、
同時に見習うべき素晴らしいモデルだなぁ。
そんな素晴らしい人を創ってくださった神様最高!!
そしてそんな素晴らしい人をおれのそばに置いてくださった神様最高!!
路傍に立ちて
今日は、今年度最初の伝道実習!
おれは一年ぶりに路傍班に。
今回、経験者は3年のおれとO兄のみで、
あとの4人が1年生!
とってもフレッシュなスタートだ。
マブダチ君(以下□君)はワクワクして向かっただけに、
おれのメッセージに立ち止まる人が全然いないことに
相当ショックを受けたみたいで、
しばらく落ち込んでた。
おれは最初から、こんな都会の駅前で
立ち止まってくれる人はまぁほぼいない、
というつもりでやってたから
大分精神的に落ち着いてたけど、
そうやってショック受けてるのを見て
「なんかほんとにピュアな心を持ってるなぁ~」
って思ったよ。
「L君がこんなにすげぇこと語ってんのに、
なんで誰も聞いてくれないんだろう・・・」
なんて言ってくれて。
先日教室でリハった時にも、
「こんな話聞いてなんにも感じない人いるわけないっしょ!!」
って言ってくれて、
おれは路傍の現実を知ってたからヌカ喜びもしなかったけど、
□君がそうやっておれのメッセージを
本気で受け止めてくれたことには
すっごく励まされた。
そして、今日受けたショックを
さっそく舎監に相談してたのもよかったなぁ。
こいつとは、ほんとに気を遣い合わずに
なんでも思ったこと出し合えるんだな、
って思った。
この先ずっと、一緒にやっていきたいなぁ・・・
今学期はあと7回ある。
神様、どうか一回も雨で潰れませんように!
そして、最初からあきらめないで、
ありとあらゆる工夫をこらして、
この厳しい条件下であっても
足を止めてもらえるようにあがき続けることができますように!!
おれは卒論あるから多分二学期から抜けちゃう、
最後の伝道実習かもしれないんだ。
悔いのないようにやりたいなぁ・・・