健全な誇り
「あなたが真実と公義と正義とによって
『主は生きておられる。』と誓うなら、
国々は主によって互いに祝福し合い、
主によって誇り合う。」
エレミヤ4:2
ピッタリ同じかわからないけど、
最近思ったこととなんかリンクした気がする!
ついこないだまで、おれはほかの人の賜物をいつも
うらやましがってた。
自分自身も十分いろんな才能を与えられてるのは自覚してるのに、
それでも、自分が持ってない賜物を持っている人を見ると
「自分もあの賜物ほしい!!」と思ってた。
でもこないだ△さんも言ってた、
「賜物はべつにいらない。愛の人になりたい」って言葉のように、
愛の賜物さえあったらほかはなくたって大丈夫なんだって
やっと納得できるようになってからは、
自分の持ってない賜物の人に対して、
羨むのではなくその賜物のゆえに神様をたたえればいいんだって、
今更だけどわかったんだ!!
そのことが、今日のみことばで表されてるかなぁって思った。
主によって祝福し合い、
主によって誇り合う。まさにこれだ!!
□君はラップすごいね!!
いいなぁおれも・・・じゃなくて、
□君にこんな素晴らしい賜物を与えてくださった神様最高!!
って、言うんだ!
ただ、□君のいつでもどこでもすぐ祈るところ!
これは純粋に、見習いたいね。
彼の純粋な信仰の姿勢は、
それ自体のゆえに神様をたたえたくなるけど、
同時に見習うべき素晴らしいモデルだなぁ。
そんな素晴らしい人を創ってくださった神様最高!!
そしてそんな素晴らしい人をおれのそばに置いてくださった神様最高!!